企業理念

経営理念、哲学の詳細

目的

地元の新鮮な美味しいお魚を食べたい。活魚をごはんやパンと一緒に食べたい。食べてもらいたいし、活魚をいっぱい提供できたらと考えています。Kenji Shimizu Officeは清水健次のマイペースなお魚の研究室です。

経営哲学

ユダヤ教とキリスト教の教えが多いと思います。梵語が苦手で、わかりません。和歌はわかる。私は免許の関係で、ウナギは扱えません。経営哲学の詳細はほかのすべてのお魚の秘伝のたれなので、ここには記載できません。漁業は宗教法人で扱いません。漁業は営利活動です。漁業協同組合に所属する予定です。

西洋の漁業哲学と伝統

西洋風に言うと、漁業はオッチョコチョイなペテロの世俗のお仕事で、使徒職の伝道の片手間のお仕事です。ペテロは90m泳いだ潜水士であり、船舶操縦士です。船主はアンデレで船所有者のようなものです。大漁に魚がとれて、イエスとの楽しいお食事が描かれています。イエスから会衆を愛するように、愛情を持つようにお説教を受けるんです。大漁節祈願は、西暦一世紀の伝統に習う祭り事です。漁師たちは漁網を捨てること、修理しなおすこと、買い直すことなどがあったようです。

船を所有したり、預けたりすることもあったようです。イエスが病人を癒すだけでなく、1日にパンと魚を5000人に食事を奇跡で提供した記録がある。見習う模範ではある。もっとあってヨナやパウロの航海記などもある。キリスト教徒は魚の殺生は許されている。魚類の血抜きは獣、哺乳類でないので、水洗い程度がほとんど。これらが聖書の漁業哲学の一部になる。キリスト教徒の考えは仏教徒にはわかりにくい内容だと思う。

従業員の必要スキル。①か②か③のどれか。

読み書き、会話の英語と日本語IT、会計(国際ビジネスの三種の神器)。絶対禁煙です。日常は日本語で十分。

②泳ぎ、とび職芸など。潜水士免許の関係で絶対禁煙です。

③漁獲物の物運び、運搬係。(禁煙)

当面の目標

新鮮なお魚をいっぱい採ってくること。(採取)

売上高と社員への利益分配。(給料)

珍しいお魚がいたら、詳しい図鑑で調べてみよう。(現地調査)

魚介類の再配分。(流通)

研究課題

パンとぶどう酒とお魚のメニューの研究。サンドウィッチ。

刺身、寿司、煮魚、佃煮やお茶、お酒のメニューの研究。

淡水、海水の観賞魚の研究。

魚介類の分類学、生態学の研究。DNA、古典分類学などの研究。

水圏生命科学。

釣り、漁労、水産学の研究。

水産学、生態学、魚類学などの英語の洋書の研究。

東芝、マイクロソフトなどのIT,パソコンの製品開発、保守の続き。

バックオフィス(法律、会計、IT関係)の日本語、英語での学習。

潜水学、医学(内科、精神科など)、健康科学分野の研究。